「知恵ある者に」
聖書学院の寮生だった頃、
食堂で食事をしながら先生を交えて他の学生たちと
「牧師の保険加入の必要性」に
ついて論じあった記憶があります。
あの時の結論はどうだったか?
…
残念ながら…覚えてません…ガクッ![]()
さて先々週の日曜礼拝に神奈川県川崎からご夫婦
KEN さんとYUKI さんが来てくださいました。
このご夫婦とは不思議なご縁です 。
KEN さんは「保険屋さん」(自分のことをそう呼んでおられます)
です。
今から4年ほど前、
私は「保険」について考えないといけない時期に差し
かかっていました。
当時、私と主人は一つの生命保険会社の保険に
加入していました。
それは今からさかのぼること14年前、
ある知り合いの女性から、知り合いだという理由で
勧められるままに入ったものでありました。
ところが、後になって
「もっとよく考えて入るべきだったなー」と
反省ばかりの「代物」でした。
「お宅の保険は一生私が面倒見ます!」
と言ってくださった「ある女性」はその後さっさと
保険会社を辞めてしまっていました。
それから何年か経ってその彼女の後任となった
オバサマは、私の家に何度もやってきては
「保険の転換」「別の新しい保険の加入」を勧めて
くるのです。
でも私にも要望はあるので、
その旨を伝えると
「それは私の(営業)成績にはなれませんから
ちょっと…ですねー」とシャーシャーと言ってのける
かなりのつわものでした。
(そこまで本音を言えるこのオバサマを
別の意味で尊敬してしまいます
)
そのうち、保険会社の副支店長さんまで
ご同行され、うちのリビングにすわって
「まぁ、保険というのは難しいモノですから
どうです。ココはこの○○(つわものオバサマのこと)を
信頼して、この保険に加入してみては!
保険は考えれば考えるほど時期を
逸してしまいます。ですからぜひ今ハンコをついてください!」
と。
ここまで来ると、どんなに人の良い
、気の弱い![]()
私でも、到底ハンコなど押す気にはなれません。
それで、ようやく頭を切り変えて
私なりに「保険のことを考えてみよう!」
と言う気になったのです。
それで別の知り合いの保険会社の方に相談しながら
主人や娘のために
納得のいく保険に加入しました。
が、その時、私自身には「病歴」があり
保険に加入することができなくなっていたのです。
(私のためにも「審査」などいろいろと
取り計らってくださったのですが…)
あの時、彼女を信頼して保険に
入ったつもりだったし、
合計すると結構な額を保険会社に払ってきた…。
そんなこんなを思うと、どうもしっくり行かない。、
結局のところ、自分のことなのに、考えるのが面倒で
すべて人任せにし、言われるままに
事を行った…というのが
一番の失敗の原因でした。
今は便利な時代になって
インターネットで検索すれば
いろんな情報が収集できます。
当時「保険さがしネット」という
お客さんと、保険会社の方、その他様々な
人が保険について質問したり論じ合ったりするサイトが
あり、それが私の目に留まったのです。
その中ではひときわ私の中で印象に残ったのが
「Dr. KEN 」というハンドルネームで
意見を述べておられる「保険屋さん」でした。
本当に不思議な方で(KEN さんについては
という本の中にも出てきます)
この方が一言、モノ申すと
いっせいに大勢の方から袋叩きにあってしまうのです。
しまいにはその方の「HP閉鎖」にまで
追いやられてしまう…という始末。
けれどよーくよーく見ていくと
KEN さんを痛い目にあわせようとしているのは
決まって「保険会社の方」か「保険屋さん」でした。
ようするに「同業者」なのです。
そしてKEN さんを擁護?しているのは
多くが「お客さん」のようでした。
(私にはそう感じました)
それがたいそう興味深くて(というより、おもしろくて…)
で、そのKEN さんとやらに、思い切って
先の保険会社への疑問などを
投げかけてみたのです。
大変長~い前置きになってしまいましたが、
それがKEN さんと知り合いになったきっかけでした。
で、今回も鳥取に来てくださるという運びになって
それならば
「是非教会においでください!」と
お誘いしたところ
「では参ります!」と来てくださったのです。
インターネットで保険の質問をして以来
いろんなことを教えていただき
このKEN さんのおかげで
私も少しは賢くなれました… カナ?
♪よーく考えよう…♪
なんてアヒルから諭されるまえに
自分のことは自分でよーく考えないといけませんね![]()
保険のことに限らず
「知恵ある者」になりたいな…
と願う私です。
「あなたがたの中に知恵の欠けた人がいるなら
その人は、だれにでも惜しげなく、とがめることなく
お与えになる神に願いなさい。
そうすればきっと与えられます。」
ヤコブの手紙1:8
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